梅部会では、4月28日に管内25か所の着果・肥大調査を実施しました。 巡回した結果、今年の作柄は、平年並みを予想しました。 また肥大が前年の84%となっており生育が遅れていることを確認しました。 現在のところ、大きな病害虫の被害もなくこのままいけば、6月中旬に南高梅の最盛期を迎えます。